2011年11月13日

大阪駅を斜めに覆う大屋根

Oosaka

これは巨大ターミナル駅の宿命なのかもしれませんが、いつもどこかが工事中というイメージしか無かった大阪駅が、すごく美しくなっていました(まだ工事は続いているようですが)
OSAKA STATION CITY
http://2011osaka.com/

特筆すべきは、高さ約60メートルのガラス張りの大屋根。東西約180メートル、南北約100メートルあり、新北ビル「ノースゲートビルディング」(28階建て)から南側の「サウスゲートビルディング」(27階建て。現アクティ大阪)まで、ホーム上を斜めに覆う。
ヨーロッパの駅みたいですよねえ。各ホームの屋根は順次取り外して行くようで、開放的な空間が期待できます。
南北のビルをつなぐ橋もいずれ完成して、人の動きも滑らかになりそうです。しかもここからは列車の動きも見えるそうで。

梅田ヤードの再開発も有りますし、近隣では様々なビルが建築中だったりします。大阪駅のまわりから工事の音が止むことは永遠に無いのかもしれませんけど、斜め屋根が出来たことで駅としてのシンボルとなる大きな顔を持てたなと思います。OSAKA STATION CITYの開業日は2011年5月4日。


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2010年04月09日

House in a Water Tower 給水塔を再利用した住居

house_in_water_tower_13


http://acidcow.com/pics/8661-house-in-a-water-tower-15-pics.html
使われなくなった給水塔をリフォームしたと思われる住居。どことなく青山の「塔の家」を彷彿とさせる構造。

水という重量物を支えてきた建築なので、ちゃんとメンテナンスして行けば問題なく使えそうですよね。縦にのびる構造を受け入れて変えて行く、というのは素敵な生き方だと思います。

しかし給水塔を中古で払い下げるとか、なんとも日本では考えにくいです。役目を終えたものは放置されるか壊されるか。構造を受け入れて新たな役目を与えて行くという考え方はエコだし、思いもよらないようなアイデアが産まれる可能性も秘めていると思います。


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2009年08月15日

カーサ ブルータス丸々一冊「安藤忠雄」特集

カーサ ブルータス丸々一冊「安藤忠雄」特集
読み応えあります。




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2009年08月14日

MUJIのトーネットチェア

779f9205.jpgトーネット社が1859年につくった曲木の椅子「NO.14」、
バウハウスの卒業生マルセル・ブロイヤーが1920年代につくった曲パイプの椅子「B32」。
無印良品は、この2つの家具をリプロダクトしました。
本プロジェクトは、無印良品がこの2つの家具を製造し続けているドイツのトーネット社とともに、
すばらしい家具たちを再び「多くの人が使える、当たり前で良質の家具」として蘇生させる挑戦です。
http://www.muji.net/store/cmdty/section/T00144
ブナ材曲げ木チェア・板座/ブラウン 37,800円

NO.14も現在でも充分通用する椅子だと思うけど、
現代的にリプロダクトされたMUJIのモデルも素晴らしい。
間違いなくトーネットチェアの流れを汲むフォルム、
さらに研ぎすまされた構造と細いシェイプ。

ミニとかビートルが現代的にリニューアルされた時の感動に近いです。





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2009年07月27日

アクアラインを通って房総半島最南端の野島崎へ

5ec39ec3.jpg東京湾アクアライン、土日の割引は朝六時開始。それを避けるべく遅めの10時にスタート。海ほたるは満車ながらも、渋滞も混雑も無く通過。
館山自動車道などを通って南下、房総半島最南端の野島崎へ。野島崎灯台は一般公開されており、200円で上部にのぼれる。東京湾の入り口の要衝に立つ重要な灯台に、こんな簡単に入れるとは。長い螺旋階段を延々とのぼると、現役の灯火部分もしっかりと観察できる。テラス部分からは太平洋の水平線が広々と眺めらます。

帰りのアクアライン、17時から20時の渋滞予測なので16時頃に通る事にするも、トンネル部分はずっと渋滞。小中学校が夏休みで土日ETC割引で、混雑っぷりはもう予測できませんねえ。


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2008年12月20日

GALLERY・MA 安藤忠雄建築展 [挑戦―原点から―]



本日最終日。もの凄い人の数でしたわ。
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex081003/index.htm

安藤忠雄の建築の展覧会は数多く開かれてるけど、
基本は図面と模型の展示。
まあ実際の建築が見たければ現地へ見に行くべし、ということなんだけど、
今回の安藤忠雄建築展の目玉は「住吉の長屋」を原寸での展示。
中庭は律儀にテラス部分に設置され、ちゃんと空に抜けてて
非常に完成度の高い展示。

一度で良いからこのような家に住んでみたいものだ、
などどのんきに考えていたが、
実際にその中(模型だけど)に身を置くと
「住む事が闘い」というのが十二分に理解できる。

本当にとんがった建築だとは思うけど、
改めて完成度の高さを実感する。
中央に中庭を配置する事で、建ぺい率の影響を受けず
敷地いっぱいまで建てられること。
ミニマムな材料でできていること。
生きるために必要な設備が、
そこに置くしか無いという場所に置かれている事。
そして余計な装飾が皆無な事。

実際に住んだらしんどいんだろうけど、
生き方を研ぎすますような住居です。
一度で良いから住んでみたいものです。


ついでに東京ミッドタウンのデザインハブにて出品中の
「GIFT 〜未来へ託すデザインリボン」を見てくる。
http://www.designhub.jp/exhibition.html

リボンの色と刷り色は自由に選べたので
悩みながらもシルバーに決めたのだが、
他の会員さんの多彩な色の組み合わせを目の当たりにするにつれ、
「あーこういう組み合わせの方がよかった」などと何度も思ったり。

それと、かなり細かい文字までキレイに印刷されてました。
私のデザインは「リボンの入稿なんて初めてだし、コンサバにいこう」と
かなり単純化したプランを選択したのですが、
QRコードが携帯でちゃんと読み取れたり、
4ポイントくらいの文字がなんとか読めたり
かなり高精度な印刷でしたわ。ありがたいことです。

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2008年07月16日

安藤忠雄建築、渋谷区松涛、4億5000万円

a56ea96d.jpghttp://www.realtokyoestate.co.jp/estate.php?n=5117&r=ml0716
松涛美術館にほど近い閑静な一等住宅地。明らかに異質な表情を見せている家が現れます。外からは内部の空間は全く伺い知れませんが、見る人が見ればこれが安藤忠雄氏による設計であり、決してANDO建築を真似ようとした別の人の仕業ではないことがわかるでしょう。
路面から一層分を上がった玄関から数段の階段を下りてゆくと、大きな窓から桜の茂る庭の景色。この広いリビングは半フロア上のダイニングと有機的につながっていきます。
トップライトから落ちてくる光によって刻々と表情を変える打放しの壁、視線レベルから中庭の「地面」を見る寝室の風景、そして庭を見下ろす屋上。50坪の土地の中で展開されていく空間のドラマ。
いわゆる”住みやすい、ソフトな家”ではありません。
アートの目線でこの空間の価値を認識し、意志を持って住む人のための住宅なのです。
所在地 渋谷区松涛
価格 4億5000万円
面積 165.60 平米



2006年11月には賃料110万円の賃貸で出てました。
http://blog.blackdesign.jp/archives/50751119.html

4億5000万円か〜、
サマージャンボの一等+前後賞+二等+三等を五本、というとてつもないお値段。
松濤の相場がどんなものかも分からないけど、
一億くらいは安藤忠雄プレミアムと言えるのかもしれない。

となると買い手は、4.5億の支払能力があり、
都内に住居が必要で、さらに安藤建築ファンであること。
こんな人、日本に数人もいないような。。

美術館などの建築が多い安藤氏ながらも、
タイミングが合えば個人住宅の設計も受け付けてると聞いたことがある。
数年前ブルータスで「安藤忠雄氏に個人住宅の設計を依頼しよう」という企画もあったし。

松濤の住宅は、迷路のように入り組んだ階段群、
外部に面した中庭1と、内包された坪庭のような中庭2、
そして打ちっぱなしコンクリートと、どこからみても安藤建築。
どうか良い買い手が見つかって欲しいものです。


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2008年06月15日

館長募集

abc0f006.JPG安藤忠雄の建築を色々と検索していて発見した小海町高原美術館。


http://www.koumi-town.jp/museum/information/koubo08/frame.htm
小海町高原美術館は信州八ヶ岳の麓、松原湖高原に国際的建築家安藤忠雄氏の設計で1997年に開館し、郷土作家、現代美術、建築、デザイン等を扱った特徴のある企画展と、関連行事を開催してきました。この度、更に美術館を活性化し、利用者数の増加と運営効率の向上をはかるために、美術館活動に造詣が深く、美術館運営に積極的に取り組んでいただける新しい館長を広く公募することにしました。ご応募をお待ちしています。

小海町教育委員会
任期:平成20年10月1日〜平成22年9月30日(2年間)
申込書と論文にて、小海町高原美術館までご応募下さい。

勤務形態:週1~2 日勤務(午前8 時30 分~午後5 時30 分)
報酬:月額93,400 円
住居等:町営住宅家賃補助

①文化的活動の経験を有する人又は小海町の文化施策に深い関心がある人
②民間企業、美術館・博物館、大学若しくは研究機関のいずれかで通算15 年以上の
勤務経験を有する人
※学歴及び学芸員資格の有無は問いません



いきなり館長募集ですかい。すごいなあ。
学芸員の資格もいらないそうですし、老後はこういう余生の過ごし方も良いねえ。
安藤建築で展覧会を企画できるというのは凄い贅沢なことだ。


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2007年07月24日

プレミアムモルツ ドリームマッチ2007

今年もドームに、モルツの野球見に行きました。
http://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/
パワーアップした「ザ・プレミアム・モルツ球団」に挑むは、昨年大
ブームとなった甲子園、その甲子園球場をかつて沸かせた元甲子園球児
のスター軍団「甲子園ヒーローズ2007」。新生「ザ・プレミア
ム・モルツ球団」の輝かしい初勝利か?はたまた時代の追い風を味方に
つける「甲子園ヒーローズ2007」の勝利か?来る7月
23日、再び東京ドームが熱狂の渦につつまれる!!

始球式は「自称ハンカチ王女」の和田アキ子(マグナムドライつなが
り)でっかい体から投げされたボールは大きく左にそれてキャッチャー
後逸、アキ子泣きの「もう一球」これも左に逸れるが打つ気満々の板東
英二のバットは空を切る。

ビールはプレミアムモルツが400円と球場ビールとしてはお値打
ち価格。しかし通常よりコップが小さめなのと、泡がやや多いような。。

選手はボールをばんばん投げてくれるんだけど、二階には届くはずない
のでまったり観戦。

試合は阿波野と水野の投げ合いで開始。

御年57歳の村田兆治のマサカリ投法いまだ健在。ためてためての
うつくしいフォームから繰り出される一球一球にドーム全体がどよめき
大歓声!135km、136km、137km、138km、最速
は脅威の139km!来年は140km見たいね!
・バース様、ボックスに立つだけで凄い迫力
・定岡、わりとナイスピッチ。
・代打、川藤。モルツの酒飛沫は今年はやらんかった??内野ゴロなが
ら思いっきり盛り上がる
・佐野氏の帽子飛ばしツルピカ投法(バッターの笑いを誘い、打つ気を
なくす恐るべきピッチング
・62歳の安仁屋宗八コーチの見事な投球!
・東尾監督vs山本浩二監督
・東尾監督vs田淵幸一選手
・最後は江夏と田淵バッテリーに尾崎コーチが挑む
・そういや今年はパンチがいないなあ。
・板東英二、今年は投げなかったなあ。


結果は5−4でザ・プレミアム・モルツ球団の勝利。もちろん真剣勝負
なんだけど、フェアにショーマンシップにのっとった魅せる野球を堪能
しました。
往年の名プレイヤーの勝負が見れる、ファンにとってはたまらん一夜な
のだが、選手にとってもドームの大観衆の声援のなか「わしはまだまだ
じゃぞ」と全力プレーの出来る素晴らしいイベントなのだろうなあ。野
球少年の夢はまだまだ終わらない。これから十年、二十年と続けても
らって、野茂とかイチローの引退後の対戦を見たいものです。


・グラフィックデザイン/広告制作のご用命は、
 経験豊富なデザインプロダクションのこちらへ
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2007年07月21日

07F1ドイツGP金曜フリー

フリー1のトップ、1'32.515でハミルトン
フリー2(インターバルの間に降った雨の影響で、路面には
ウェットとドライの部分が混在)のトップ、1'33.339でライッコ
ネン。

現地写真を見ると、来ないかもと言われてた顎がプラットフォームに!
これで今レースのオッズ、ライコネンは1.2倍から7.4倍く
らいにがくんと落ちたはずw
でもここでもし勝っちゃったりしたら、いきなりライコの評価はあがる
よなあ。どうなりますやら。

琢磨フリー1は+2.2の17番手、フリー2はトッ
プから+1.0の13番手。まあまあのポジション。てゆか中段
グループのギャップが極めて少ない。ほんの少し速くなるだけで大きな
チャンスが産まれるよな現代F1。アンソニーのヘルメット、なか
なか格好いいなあ。




・Black design ご案内パンフレット(PDFファイル:
7MB)ダウンロード
http://www.blackdesign.jp/single_pdf/BD_catalog.pdf

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